12月24日㊐まで、和歌山城内のわかやま歴史館。「御庭焼」は藩主によって城内や御殿で生み出された陶芸で、京の有名な職人を招いて作らせただけでなく、藩主自身が制作したものもある。今展は、紀州徳川家10代藩主の治宝、11代藩主の斉順が作った御庭焼と関連資料を展示する。午前9時〜午後5時半。100円、小中学生無料。天守閣入場券で入館可。
 治宝が隠居後に使用した茶室「実際庵」の実寸大模型内部を12月5日㊋、15日㊎、24日㊐に公開。午後2時受け付けで各日9人。中学生以上対象。和歌山城整備企画課(073・435・1044)。
  写真=偕楽園焼交趾写二彩紫葉水指(市立博物館蔵)