25日㊏午後1時半、和歌山市民会館小ホール。1956年結成の和歌山県内で最も古い合唱団。市教委主催の成人学級「合唱講座」の修了生が中心となって立ち上げた。現在は20〜80代の40人が、同市コーラスフェスティバルや楽しい歌声の会に出演する。

 4部構成で、第2部では『ふるさと讃歌』から「火よ走れ 闇を照らし 火よ下れ」と新宮の祭りを歌う『お灯祭り』や、「神なる滝に 古代の息吹き よみがえれ」と賛美する『那智讃歌』など5曲を披露。「いずれも今年のために編曲し直しました。作詞の梅田恵以子さん、作曲の森川隆之さんが込めた思いを歌い上げます」と指揮の杉原治さん。第3部は歌と踊りで笑いを誘う企画ステージ。このほか、野口雨情の童謡や、モーツァルトのミサ曲などを届ける。

 500円、未就学児無料で母子室あり。同館で販売。杉原さん(073・424・0288)。