wadai 自分たちの手で創作する楽しさを伝える学生グループ「遊び場づくりプロジェクト」が10月に立ち上がった。建築を学ぶ和歌山大学の学生を中心に、段ボールやペットボトルなどの不要品を用いた遊びを指導する。

 活動の第1弾として、12月4日(日)に和歌山市七番丁の伏虎中学校で開かれる職業体験イベント「未来スクール」で空間デザイナー体験ブースを設ける。来場者と共に、三角形に切った段ボールをはり合わせて組み上げ、直径約2㍍のドームを完成させる。小森さんは「入口や窓を付けたり、強度を高めたりと、独自の工夫が生まれます。協力して一つのものをつくり上げる達成感も得られるはず」と期待する。このほか、段ボールでつくった滑り台やボウリングも用意する。

 4日は午前10時20分〜午後3時半。無料。申し込み不要。