5月7日㊐午後2時、和歌山市民会館大ホール。松竹新喜劇代表の渋谷天外さんが理事長を務める紀州文化交流会主催。
 昭和の喜劇王・藤山寛美が演じた「親バカ子バカ」を一新した「新・親バカ子バカ」。親子の絆が希薄になった現代を舞台に、周囲を巻き込んで関係を修復していく父と子を、渋谷さんと、寛美の孫・藤山扇治郎さんが熱演する。
 「お染風邪久松留守」は、自分が死んだと偽り香典を集めるドタバタ劇。渋谷さんは「笑いの涙と感動の涙で、顔が崩れるくらいの舞台にしたい」と意気込む。
 A席7000円、B席5000円。売り上げの一部を南方熊楠記念館に寄付。和歌山市民会館ほかで取り扱い。同館(073・432・1212)
写真=「お染風邪久松留守」のワンシーン