8月11日㊎〜13日㊐各午後7時半、和歌山市北町のゲキノバきたまち。10周年を迎えた劇団フライングフィッシュソーセージクラブ。「和歌山から全国に通用するものを生み出す」を旗印に、岸田國士ら現代作家の作品や、オリジナルの脚本で公演を重ねてきた。

 今作は、服選びに悩む乙女が眠りにつくと、オシャレ女王が支配する世界に迷い込んでしまうストーリー。シンデレラや白雪姫など、様々な童話の世界の設定が入り組んだ、ファンタジー色の強い冒険劇。和歌山大学演劇部員を中心に5人が舞台に立つ。脚本を手掛ける松永恭昭代表は「服を着るという日常生活に欠かせないことをちょっとずらした形で表現します」と話す。

 1500円、学生500円、当日各300円増。希望者は各上演の前日までに希望日、枚数、氏名をメール(ffsc@beach.ocn.ne.jp)。