21日㊎〜8月31日㊍、海南市船尾の県立自然博物館。紀伊半島沖の南海トラフと呼ばれる深い海には多様な深海魚が生息している。紀州の人が残した江戸時代から現代までの深海魚の記録や絵画、2011年の紀伊水道沖の深海魚調査報告など14点の歴史資料、ミツクリザメやラブカ、リュウグウノツカイといった約150種の標本を紹介。来館者にオリジナルポストカードを贈る。

 午前9時半〜午後5時。月曜休み。470円、高校生以下と65歳以上無料。同館(073・483・1777)。また、8月11日㊎午後5時、サイエンストーク「私本提灯鮟鱇学事始」で、東京大学大気海洋研究所の猿渡敏郎助教が話す。希望者は7月28日までに往復ハガキで申し込む。詳細は同館HP。