11月3日(木)まで、和歌山市吹上の県立近代美術館。

近代美術館特集展示明治の印刷物から、現代の美術作品として制作された銅版画まで、34作家の120点を展示。昭和の銅版画家、駒井哲郎が「薔薇色の鏡」と呼んだ、磨き上げた銅の板から生み出される銅版画独自の表現や、錬金術的な技法と密接に結びついた魅力を紹介。

340円、大学生230円。祝日除く月曜休み。

また、10月22日(土)午後2時から学芸員による展示解説。8日(土)2時は小学生対象の鑑賞会「ひっくりかえして見てみよう」を開催。

同館(073・436・8690)。

写真=曽我尾武治「船の修理所」