17日㊐午後2時半、県民文化会館大ホール。世界平和を祈り、夏から練習を重ねてきた団員約100人が、ベートーヴェン『交響曲第九番ニ短調作品125』を披露する。

 タクトを振るのは、大阪フィルハーモニー交響楽団指揮者で若手の注目株、角田鋼亮さん(写真)。2006年、ドイツ全音楽大学・指揮コンクールで最高位を獲得するなど様々の国際コンクールで入賞し、ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団、ブランデンブルグ交響楽団ほかとの共演経験を持つ。映画『のだめカンタービレ』では指揮指導を担当した。管弦楽は19年連続で京都市交響楽団で、当日は『第九』の前にバッハ『G線上のアリア』を披露する。 SS席6000円、S席5000円、A席4500円、学生2000円。県文、和歌山市民会館ほかで取り扱い。音楽愛好会フォルテ(073・422・4225)。