11月3日(金)午後2時、同市手平のビッグ愛1階。

 陸奥(写真)は、明治時代に活躍した同市出身の外務大臣。欧米諸国との不平等条約改正に尽力し、近代日本の国際的立場を守った。この功績を子どもたちに伝える同実行委は、陸奥の没後120年を迎えた今年、講演会やセミナーを開催。明治天皇の誕生日にあたる3日にシンポジウムを企画した。

 当日は、東京大学公共政策大学院客員教授の竹内春久さんが「陸奥宗光と現代の国際社会」、小学校教諭で銅像教育研究会代表の丸岡慎弥さんが「陸奥宗光伯から学ぶ人生の在り方とは」をテーマに講演。「陸奥宗光伯の歩んだ大政奉還・明治維新」と題した討論も。無料。希望者は「陸奥宗光 外務大臣」の功績を教育に活かす実行委(073・472・5619)。