関西最大級のイルミネーションフェスティバル「フェスタ・ルーチェ」が来年1月28日㊐まで、マリーナシティのポルトヨーロッパで開かれている。11月3日のスタートから既に2万人が来場。全国の夜景鑑賞士らが選ぶ「イルミネーションアワード」で県内初の特別賞「新イルミネーション賞」を受賞している。同フェスタ実行委員会の古澤良祐会長は「素敵な街並みを生かしたイルミネーションで、本当のクリスマスに出逢える場所。まず3年は続け、和歌山の文化として根付かせたい」と話している。

 ヨーロッパ風の街並みの至るところにイルミネーションを施し、幻想的で華やかな空間が広がる。写真スポットには記念写真をきれいに撮れるライトを設置。遊園地内は、40㍍を超える光のアーチやドームがあり、光で装飾した7つの遊具も楽しめる。また、12月25日㊊まで、地ビールやソーセージ、ラテアートなど16店が並ぶ。

 このほか、お笑いコンビ、キングコングの西野亮廣さんの絵本原画展「えんとつ町のプペル 光る絵本展」を12月31日㊐まで開催。プロジェクションマッピングは午後6時、7時、8時から約10分間、鑑賞できる。なお、31日午後7時から、カウントダウンイベントとして音楽ライブや花火ショーがある。

 午後5時〜9時、1月9日㊋以降は㊎㊏㊐のみ。1300円(当日1500円)、3歳〜中学生700円(同800円)。実行委(073・484・3618)