2月10日㊏〜3月25日㊐、和歌山市吹上の県立近代美術館。明治維新から150年を迎えるにあたり、明治時代に生き、水彩画の発展と普及に大きな役割を果たした画家、大下藤次郎(1870〜1911)の業績を紹介。大下が旅しながら残した透明感のある風景画約120点を関連資料と展示し、その時代の日本に思いをはせる。午前9時半〜午後5時。㊊休み(2月12日は開館し、13日休み)。700円、大学生400円、高校生以下と65歳以上無料。同館(073・436・8690)。

写真=檜原湖の秋

◎講演会「明治水彩画をプロデュース、大下藤次郎の多芸多才」=2月10日
◎学芸員の展示解説=2月12日㊊、3月4日㊐
◎こども美術館部「たびたび旅に出るたび」(小学生対象鑑賞会)=2月24日㊏
 いずれも午後2時から。