有志が2016年に立ち上げた「海南市の歴史文化、現在をデジタルで遺す会」が初開催。同市にある寺社の住職や宮司、研究者らのインタビューを、ドローンで上空から撮影した映像などをまじえて披露する。「歴史、文化に関する印刷物は多いですが、映像にすることで現在の状況を生の声で伝え、分かりやすく、さらにめずらしいエピソードも紹介したい」と同会。上映作品は次の通り。
◎3月9日㊎=「亀池と井澤弥惣兵衛」「善福院」「藤白神社」
◎3月13日㊋=「亀の川と新川」「棕櫚(しゅろ)の歴史と今」「温山荘園と新田長次郎」
◎3月16日㊎=「福勝寺」「橘本神社」「名草戸畔伝説」
いずれも午後4時、同市船尾の旧田島うるし工場。無料。各日定員25人。希望者は西谷さん(nstn-h@cameo.plala.or.jp)。
写真=上空から撮った福勝寺