6月15日㊎~28日㊍、和歌山市松江のジストシネマ

 紀美野町の古民家を主な舞台に、2015~16年に撮影。海南市のまちづくり団体と住民が、ロケ地探し、エキストラや宿泊先の手配と全面的に協力した。

 売れない28歳の女優が故郷の和歌山に戻り、他人の葬式で涙を誘う「泣き屋」の仕事を通じて生き方を見つめるストーリー。主演を女優の久保陽香が務めた。紀美野町の田園、海南市黒江地区の古い町並み、下津町の大崎漁港など美しい景色が物語に彩りを添える。

 藤村明世監と助監督3人の過去作、短編映画上映会&トークショーを6月14日㊍午後7時半、紀美野町簑垣内の真国の荘、17日㊐8時、和歌山市島崎町のじゃんじゃん横丁内天空で行う。無料。申し込み不要。詳細は「見栄を張る」フェイスブック