6月9日㊏〜7月8日㊐、和歌山市吹上の和歌山県立博物館

 江戸時代中期以降に描かれるようになった、身のまわりの動植物の絵画にスポットを当てた企画展。長沢芦雪(ろせつ)や桑山玉洲(ぎょくしゅう)、伊藤若冲(じゃくちゅう)の作品はじめ、主に江戸時代後半の紀州で描かれた作品をほ乳類、鳥類、植物に分けて展示。芦雪の国重要文化財「牛図襖」、若冲の県指定文化財「鸚鵡(おうむ)図」(写真)など50点が並ぶ。午前9時半〜午後5時。㊊休み

 280円、大学生170円、高校生以下と65歳以上無料。6月10日㊐、16日㊏、23日㊏、30日㊏、7月8日㊐各午後1時半は学芸員による展示解説がある。同館(073・436・8670)。