3月7日㊍午後6時半、和歌山県民文化会館大ホール。
 和歌の浦万葉薪能の会20周年記念。狂言師で、東京五輪の開会式・閉会式を統括する野村萬斎解説、出演の狂言会。佐渡に狐のいる、いないを賭ける旅の百姓を描いた「佐渡狐」。続く「首引」(写真)で、萬斎は姫鬼に人間の食い初めをさせようと、武士に食われるよう持ちかけ、姫鬼を応援する子煩悩な親鬼を演じる。
 1階指定席5500円(小中高2700円)、2階同4000円(同2000円)。同館などで販売。同会(073・444・2492)。