4月2日㊐午前10時〜午後3時半、海南市大野中のわんぱく公園。菓子の神様、田道間守(たじまもり)をまつる橘本神社が同市下津町にあることにちなみ、市民有志で立ち上げた「鱧(はも)の街・菓子の街 海南プロジェクト実行委」が初開催。同市の和菓子、洋菓子を扱う約20店が出店する。

 クッキーやあめの首飾りを作るワークショップや、菓子まきがある。ステージでは、実行委メンバーらが、菓子のルーツとなった橘の実や、同市に伝わった歴史などを読み聞かせと寸劇で紹介。

 実行委の野田智也さんは「海南と菓子の歴史、地元の魅力ある店を知ってもらう機会にしたい」と意気込む。

 橘を使ったシフォンケーキやドーナツ、ゼリーなどの創作菓子を詰め合わせた「おかしのかみさまセット」(2000円)は事前予約で限定販売。実行委(073・492・4300)。   

写真=昨年秋に開いたプレイベント