和歌山市の詩人、岡崎葉さんがこのほど、詩集『キスを知らない不良だった』を編集工房ノアから出版した。
20歳で初詩集を出してから今回で10冊目。「純愛詩集」というように、愛をテーマにした26編を収録している。「ひとつひとつの事柄を大切に思う気持ちが『愛』だと思う。自然や恋人、子ども、友達、そして人生の午後の時間への愛、人生で出会ったすべての愛を書いた」と岡崎さん。
また解説の代わりに徳島の詩人、清水恵子さんが相聞歌を寄せている。
A5判、109ページ。1700円(税別)。問い合わせは岡崎さん(073・424・5058)。 |