和歌山市の中高生でつくる和歌山少年少女姉妹都市親善訪問団(岩橋秀記団長)は、2002年8月にアメリカの姉妹都市べーカースフィールドなどを訪れたときの思い出をこのほど冊子「MY FRIENDS〜交流の輪をひろげる 若者たちの歩み」(写真)にまとめた。
訪問団は昨年8月5日から17日まで、サンフランシスコ、ベーカースフィールド、アナハイム、ロサンゼルスを訪問。和歌山市の姉妹都市ベーカースフィールドでは現地の家庭に五泊六日のホームステイを経験した。
参加したのは中高生24人。ディズニーランドやユニバーサルスタジオも訪れたが、もっとも多いのはホームステイのこと。
「山奥へキャンプに行った」「別れ際にホストファミリーのお母さんが、少し前まで赤の他人だったぼくたちのために泣いてくれた」「友達の家のプールに行ったり、お母さんと一緒に料理を作った」「うまく言葉が通じないときもあったけど、へたな英語に真剣に耳を傾けてくれた」など、異なる文化に触れるなかで気づいたことを書いている。
冊子はB5判、54ページ。問い合わせは少年少女姉妹都市親善交流委員会(073・432・0037、和歌山市国際交流室)。 |