東京のライブハウスを拠点に活動する和歌山市出身の雅也(写真)が、このほどアイボリーレコードから5曲入りミニアルバム『好きは好き』を発表した。
タイトル曲は「好きだけど何ともならない。でも、好きな気持ちは変わらない」との気持ちを歌い上げるバラード。5年前、東京に移ったばかりのころ作った曲で、「この街へ来て良かった」との思いを込めた。また、3曲目の『Life』はロック調で、ノリの良い軽快なテンポが特徴。「自分ではアルバムで一番気に入ってます」
雅也は高校時代からバンド活動を開始。大学に進んだものの「音楽をやりたい」との気持ちを抑えられずに中退し、大阪で2年間、基礎となるボイストレーニングに励んだ。95年に徳間ジャパンからバラード曲『恋は風のように』でデビュー、以後、近畿を中心に活動した。97年末に拠点を東京に移し、主にライブハウスで弾き語り活動をしており、01年には全国刑務所慰問をこなすなどキャリアを積み重ねてきた。
今後は、「バラードは好きですから歌いたいのですが、最近はやっているような曲にも挑戦したい」と意気込んでいる。
税込み1890円。問い合わせは同社(東京03・5786・1421)。
なお、雅也を含めたアイボリーレコードのライブが4月6日(日)午後6時から、大阪市浪速区難波中のライブハウス難波ロケッツで開かれる。チャージ2500円、当日3000円。 |