県警は車やオートバイを狙った窃盗が増えているのを受け、「ストップ街頭犯罪」と題したリーフレットを作成した。
2002年度の乗り物に対する被害は車上ねらいが3592件、自転車盗3488件、オートバイ盗2659件、自動車盗308件と合計1万47件。1日28件発生している計算になり、刑法犯の認知件数の43%を占めている。
リーフレットの中には、「車内にカバンや貴重品をのこさない」「少しの間でもドアをロックする」「明るい見通しのよい位置へ駐車する」など防犯のポイントを明記。また、自動車盗は午前零時から午前4時の時間帯に、車庫や駐車場で車が盗まれるケースが増えているのをふまえ、盗難防止機器活用を呼びかけている。 |