県は、県内各地の体験型観光プログラムを紹介するガイド「和歌山ほんまもん体験・全県版」を発行した(写真)。
体験型観光は、農林漁業や伝統文化などを実際に経験してもらうことで、和歌山の良さを体感してもらうのがねらい。1999年の南紀熊野体験博の開催以後、県が各市町村でプログラム整備を進めていた。
ガイドでは251の体験プログラムを地域別に紹介、対象年齢、期間、料金、問い合わせ先を掲載している。特に、紀北の体験プログラムをまとめて紹介するのは初めて。友ヶ島の自然散策や、淡嶋神社の見学と「宮司さんの恐い話」、魚の料理体験など加太地区のプログラムや、海南市の蒔絵体験、陶芸体験、美里町の沢歩き、打田町の桃や梨の作業体験を掲載している。
冊子は県内各市町村で配布するほか、東京や名古屋など県外でも配布する。希望者は県観光交流課(073・441・2785)。 |