海南市の高橋静雄さんが写真作品集『和歌山の海の物語』を刊行した。
高橋さんは2000年をはさんで約5年間、北は和歌山市加太から南は串本の海金剛まで県内の海岸線の写真を集中的に撮影。昨年7月、写真展を開き発表した。「和歌山の海は地球を感じるのに最たるところだと思う。写真展を見て、『和歌山市内でもこんな美しい夕日が見られるのか』と感想を寄せてくれる人もいました」と話す。
作品集は同展出品作をベースに、その後に撮影した写真や詩人の岡崎葉さんが同展のために書き下ろした詩2編を合わせ、18枚のポストカードにしてまとめている。
1800円。問い合わせは高橋さん(073・482・0695)。
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