宝子がCDデビュー「utaizumi」 思い伝えたい
         
デビューCD「utaizumi(うたいずみ)」 和歌山市出身の宝子(TAKARAKO、本名・上野山宝子)がデビューCD「utaizumi(うたいずみ)」(写真)を東京のインディーズレコード会社ウォータームーンレコードから8月27日にリリースする。和歌山大学卒業と同時にシンガーの道を歩み始め、念願のCDデビューを果たした。「やっとスタートに立ったところで、これからが勝負です。音楽が自分の思いを一番表現できる」と意気込んでいる。
 宝子は1976年生まれ。3歳からピアノを始め、大学でクラシック声楽を学ぶかたわら、ポップスにも興味を持ちバンドやピアノ弾き語りで活動。昨年7月、自主制作のオリジナルアルバム「あいたい」を出した。このころから「オリジナル曲を歌っていきたい」との思いを強くし、CDデビューをめざしてきた。
 CDには、泉から幸せがあふれてくるイメージを書いた『ルラルラ』、日の岬の風景に感動して作った『日の岬から』、自然を表現した『おちば』など六曲を収録。癒し、素朴さ、ナチュラル感を曲作りのキーワードにしている。
 「オリジナルはその人の持っている世界観がベースになるので、一番思いが伝わるし、また、評価もされる。演奏、歌唱力だけでなく、自分の思いをどんな形で表現していくかがこれからの課題です」と話している。
 2000円(税込み)。大手レコード店、インターネット(http://www.watermoon.jp)で取り扱っている。
 また発売記念ライブが8月13日(水)から8月15日(金)の各日午後7時から和歌山マリーナシティのわかやま館、8月23日(土)午後2時から和歌山駅西口地下広場ステージで開かれる。いずれも無料。