「おしろのどうぶつえん」へ来てね
和歌山城管理事務所 マップ作成

     
 和歌山市の和歌山城管理事務所は和歌山公園動物園のマップ「おしろのどうぶつえん」(A4判カラー、写真)を作成、2月8日から配布を始めた。小学生低学年向けに園の動物を紹介したもので、同事務所は「もっと動物園に親しんでもらうきっかけにして欲しい」と話している。
 マップには、童話園のペンギンやウサギ、ポニー、水禽園のペリカンやフラミンゴなど動物や鳥の居場所をかわいいイラストで描き、親しみやすい内容。マップは同事務所の松井景子さんがデザインし、1万枚を刷り上げた。
 年間約2万人の来園者がある和歌山城の動物園。案内用のパンフレット類の作成は実に数十年ぶり。同事務所の寺尾文孝さんは「園もバリアフリー化が進み、これまで以上に小さな子どもが楽しめるようになりました。マップで動物園を再発見してもらえれば」と話している。
 園に隣接する動物園事務所で希望者に無料で配布している。問い合わせは和歌山城管理事務所(073・435・1044)。