児童も教諭もたばこダメ!
県教委がパンフなど作成

        
禁煙体験談集 県教委は小学3、4年向けの喫煙防止パンフレット「なにがあっても絶対にたばこは吸わない」と、教員向けの禁煙体験談集「やっぱりやめてよかった たばこ」を発行した(写真)。
 公立学校の敷地を禁煙とした「ノースモーキングエリア」の実施など、県教委が取り組む禁煙推進の一環。小学生向けはA4判の見開きパンフレットで、禁煙教育を行う教員や医師の補助教材として作成した。たばこを吸うことで引き起こされる病気や体調不良、たばこを吸うとどれだけお金がかかるかなどを解説している。
 一方、教員向けの禁煙体験談集はB5判12ページで、教員にもっと禁煙してもらうのが目的。26歳から57歳までの教員13人の禁煙体験を披露した。たばこをやめて家の空気がきれいになったことや、たばこをやめることで教員自らが「公共性」の意味を考えるきっかけになったことなど、教員それぞれが身にしみた体験をつづっている。小中高校や禁煙外来の医療機関に配布する。