和歌山市の移り変わりを写真でたどる『和歌山市今昔写真帖』が今月(2004年6月)から発売されている。「変貌する風景」「街並みの移り変わり」「思い出の乗り物と交通」などをテーマに、昭和30年代、40年代の町と、現在を、それぞれの写真で対比させている。
ぶらくり丁の変遷や昔の和歌山駅、和歌山市駅の駅舎。天守閣のない和歌山城と再建途中の姿、また、海水浴客で賑わう水軒浜。各地域の懐かしい表情が写真を通してよみがえる。
作家の神坂次郎さんが監修し「わが街、和歌山」「和歌山城」「和歌山市駅」などのコラムを書いているほか、写真を提供した市民が、それぞれの心の中にある和歌山をつづっている。
B4判、148ページ。主要書店で発売中。8月25日まで9975円(定価1万1550円)。1500部限定。
問い合わせは県教科書販売(073・431・0331)。
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