県外大学進学率 変わらず1位
「100の指標からみた和歌山」

        
 県は2004年度版『100の指標からみた和歌山』を発行した。1988年から毎年製作しており、全国における和歌山県、さらに県内50市町村中の“わがまち”の地域特性が様々なデータから読みとれる内容となっている。
 和歌山県の順位が高い主な項目を見ると、「県外大学・短大への進学者割合」(1位)、「電灯の使用電力量」(3位)、「金融機関の預貯金残高」(4位)、「1人暮らしの老人世帯割合」(4位)と例年通り。一方、順位が低かったのは、「卸売業年間商品販売額(1商店当たり)」(47位)、「コンビニエンスストア商店数(人口1万人当たり)」(46位)、「公共下水道普及率」(46位)など。
 順位が大きく変動したもので目立つのは、44位から13位に上がった「し尿衛生処理率」、41位から15位となった「経済成長率(実質GDP)」。「乳児死亡率」は14位から35位に落とした。
 B6変型判、264ページ。500円。県統計協会(073・441・2385、県統計課内)で取り扱っている。