タバコの科学的知識を 
啓発用CD制作

        
 県教委は「喫煙防止教育用CD―ROM」を作成した。タバコについてあまり知られていない事実を集めた教材で、県内の市町村教委や県立学校、補導センターに計700枚を配布、禁煙教育の充実につなげる。
 健康的に過ごしてもらうのがねらい。内容は「タバコに関する科学的知識」「タバコの依存性と禁煙法」「タバコと広告」「ティーンエイジャーとタバコ」で構成している。
 「タバコに関する科学的知識」ではタバコとガン、動脈硬化などとの因果関係を説明。また、「ティーンエイジャーと〜」では、未成年喫煙の危険性を指摘し、早死の危険性が高くなることや、集中力が落ちることをデータで示している。
 県教委は「吸わないことが大切だと気づいて欲しい」と話している。