ショットバーやイベントでライブ演奏をしている和歌山市の植松淳平さん(48)がCD『「MYHOME TOWN」ほんまにそうやっしょ!』を自主制作した。ライブで歌っている『和歌山ラーメンの歌』『恋の不老橋』『買い物ソング』など和歌山にちなんだフォーク・ロック調のオリジナル曲12曲を収録。作詞、作曲をはじめ、演奏、歌、録音まで全て植松さんが1人で手がけた。
植松さんは中学生の時からギターをはじめ、バンド活動をしていたが、10年ほど前からアコースティックギターとハーモニカによる弾き語りで、市内を中心にライブ活動をしている。
初めて本格的に作曲したのが13年前の『旅立つ君へ』。これをきっかけに曲作りをはじめた。「ライブ活動で出会った人や友人との会話、これまでの体験からイメージがふくらみ、曲が生まれてくる」と植松さん。和歌山の多彩な風景を曲に込めている。
CD化にあたり、日ごろの弾き語りのアレンジから、ピアノ、ベース、ギターなどの楽器を使ったアレンジになおし、録音も全て自宅で手作業で行った。「仕事の休日を利用し、1年半かけ自宅で録音しました。予想以上に録音状態のよいものができ、満足しています。このCDを聴いて、ふるさと和歌山の良さをもう一度見直してください」と話している。
2100円。ブロードバンドモンティグレ店、イシイ本店・イズミヤ店、長坂レコードで取り扱っている。問い合わせはサザン・パシフィック(073・436・0591、長子さん方)。
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