県警は多発する振り込め詐欺への注意を呼びかけるチラシを製作(写真)、役場や金融機関に設置するとともに、防犯講習で配布している。
振り込め詐欺は、電話で子どもや孫を装って金を要求する「オレオレ詐欺」、インターネットアクセス料金などに未払いがあると金を振り込ませる「架空請求詐欺」、融資に必要だと保証金をだまし取る「融資保証金詐欺」の総称。県内では昨年(2004年)1年間に245件(未遂11件含む)あり、被害総額は約2億1300万円。今年上半期も122件(未遂4件含む)、被害総額約8500万円と、依然として多い。
このような状況を受け、昨年に続き啓発チラシ3万枚を製作した。夫が痴漢し、示談金が必要だともちかけるイラストを掲載、「あわてるな
振り込む前に まず相談!」と注意をうながし、被害に遭わないための対応を表記している。 |