商店街の自慢品をまとめて紹介することで、商店街に足を運んでもらおうと、和歌山商工会議所ほかが「わかやま自慢品」カタログを作製、和歌山市内の各商店街や駅、ホテルで配付している。
商店街メンバーらで作る地域商店街逸品推進研究会(饒平名雅弘会長)は1年ほど前から食品や物品、サービスなどの自慢品を募集。50以上集まった中から、メンバーが実際に食べたりして吟味、37品目・サービスを選び出した。
カタログには、小鯛雀寿司、和歌山ラーメン、焼き豚、コロッケ、プリン、もなか、オムライス、孫市鍋といった食品や料理を始め、手描き帯やゴルフのパター、さらに、デザインスタジオや親と子のつどい広場のサービスまで掲載している。
饒平名会長は「新たに開発した品や、昔ながらの名物をアピールすることで、再認識してもらったり、若い人に知ってもらえる。その品を買う人が増えれば、商店街を通る人が増え、その他の店にもプラスになる」と期待を寄せている。
カタログは5つ折り。地図と店の住所、電話番号を掲載している。問い合わせは同会議所(073・422・1111)。 |