和歌山社会経済研究所は11月30日、機関誌「21世紀WAKAYAMA vol47」を発行した(写真)。
年3回発行しており、今号は日本学術会議会員で成城大学の稲葉元吉教授の「日本学術会議について」を巻頭に、新宮市出身の文藝春秋新書編集部次長、和賀正樹さんの「品格なくして地域なし 和歌山県を伸ばすかもしれない九の僻論として」を掲載。景観保全の先進地になることや、県紙の育成などを提言している。
このほか、高野町長の後藤太栄さんの「宗教環境都市を目指して」、県立医大教授の坂口和成教授の「バイオサイエンスの現状と今後」などの寄稿、同研究所の研究員らの「わかうらグリーンマップ」のレポートもある。
A4判。1冊500円。南海和歌山市駅ビ内の同研究所と宮井平安堂で扱っている。問い合わせは同研究所(073・432・1444)。 |