県道路交通渋滞対策協議会は、県北部の道路を「走りやすさ」でランク付けした「走りやすさマップ」を作成した。
一般の地図は、道路を国道や県道といった道路の種類で区別しているが、走りやすさマップはカーブの大きさ、すれ違いやすさなど、道路の走りやすさで色分け。ランクは、2車線以上あり、5キロ以上にわたりカーブや勾配が緩やかなどの「M」を最高に、1車線でカーブが連続、路肩が狭いなど、最低の「D」まで6ランクを設け、道路事情を知らないドライバーでも分かるようにした。
また、事故危険箇所、渋滞ポイント、通行規制区間を記したほか、車線数を線の太さと数で表現、主な観光地も掲載している。同協議会は「道路網の整備状況と分析評価結果を知ってもらい、今後の整備計画への活用を図っていきたい」と話している。
かつらぎ町の道の駅「紀の川万葉の里」で配布。問い合わせは河川国道事務所(073・424・2471)。
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