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JA紀の里体験農業部会は体験農業をPRする冊子「もっと知ってもらいたい!だから体験農業」を発行した。
パンフレットは、ミカンやネーブル、ハッサク、柿、桃など19種の農作物の体験メニューを紹介しているほか、授粉や袋かけ、剪定など各作物で1年のうちで実施する作業を載せた「体験カレンダー」を掲載。また、体験インストラクターを務める農家や、体験農業と合わせて実施すれば楽しめるジュースやジャム作りなども紹介している。
JA紀の里では「食の大切さを伝えよう」と4年前から体験農業の取り組みを開始。県と連携しながら体験農業インストラクターの養成を図るなど受け入れ体制を整備している。一昨年(2004年)は150人、昨年は650人が農業体験し、参加者は増えている。
JA紀の里は「食の大切さが改めて注目されている。より多くの人に食と農を体験してもらい、食の大切さや地域の魅力を積極的に伝えたい」と話している。
冊子は、紀の川市豊田のめっけもん広場などで配布している。問い合わせはJA紀の里(0736・77・0810)。
写真=季節に応じた体験農業を紹介している
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