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レインボーハウスは不登校やひきこもりの相談、サポートに取り組む県内の機関をまとめた冊子『不登校・ひきこもり応援マップ』を作成した(写真)。
不登校児の居場所づくりを進める同ハウスは、不登校児を持つ親の交流会を月2回開いているが、その中で参加者から度々出るのが「どこに相談に行けばよいか分からない」との質問。これを受け、不登校やひきこもりをサポートする施設を網羅した冊子をつくることにした。
冊子には、教育委員会が運営する不登校児のための教室や民間の相談所、カウンセリングルーム、ひきこもりに取り組む専門機関、フリースクールなど約80カ所を掲載。ワープロ打ちや挿し絵は不登校の子どもや閉じこもりがちな青年が手伝った。
親の交流会参加者や県立学校などの関係機関に配布。親から「こんな冊子がほしかった」、高校のスクールカウンセラーから「私が知らないところも載っていた」といった感想が届いている。
同ハウス事務局長の大西博子さんは「この冊子にこめた願いは“つなげたい”ということ。本人にも家族にも助けになってくれる場があるはずです。そんなところとつながることで、きっと状況が変わる。どこにも相談せずに悩んでいる人は相談に行ってほしい」と話している。
B5判、85ページ。A4判のダイジェスト版もある。問い合わせは同ハウス(073・476・5677)。
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