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アジアから和歌山城を訪れる観光客が増えているのに合わせ、和歌山市は中国語と韓国語のパンフレットをそれぞれ25000部製作、入場券売場などで配付を始めた。和歌山城を訪れる人は減少傾向にあるものの、台湾を中心に外国人観光客が増加傾向にあり、外国語版パンフレットの要望が目立つようになってきたことで対応した。
日本語パンフレットは6、7年前、現在の形になり、「和歌山城と歴代城主」「本丸」「二の丸」「岡口門」の解説と、「御城内惣御絵図」や「大天守立面図」を掲載している。英語版はこれをベースに製作しており、中国語、韓国語版もこれにならっている。
城管理事務所は「帰国しても和歌山城を話題にしてもらいたい」との思いを込めながら、「単に城で配るだけでなく、アジアからの人が集まるイベントで配付するなど積極的にPRすることも考えています。また、城内展示品の説明は日本語と英語ですが、これも中国語、韓国語をつけてゆきたい」と話している。
写真=中国語、韓国語でお城紹介
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