和歌山市の高橋シュンさん

初の小説『花形見』を出版


        

 和歌山市の高橋シュンさんが小説『花形見』を新風舎から出版した。
 高齢者の平和な日常と恋愛感情を織り交ぜた心理サスペンス。一人暮らしの老後を楽しむ70歳の章代は、庭で腰を痛めた際、通りかかった近所の男性畑中に助けられ、恋心が芽生える。しかし、畑中には交際中の女性が。章代は激しい嫉妬心に苦しめられてゆく…。
 高橋さんは20年以上シナリオライターを続けており、今回初めて小説に挑戦した。「日常生活に密着した内容にし、リアルな描写にすることができた。夢中になり一気に読み切って欲しい」と話している。
 682円。問い合わせは山田さん(073・471・5682)。

写真=「一気に読んで」と高橋さん