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かつらぎ町出身の亀岡利行、高野口町出身の平阪佳久でつくる「ウインズ」がデビュー20周年記念アルバム『ウインズHistory』を7月29日(土)にリリースする。亀岡は「20年間応援してくれたファンへの恩返しの気持ちを込めました」、平阪は「本当のウインズを知ってもらえる1枚」と意気込んでいる。
ウインズは1986年、9人のバンド「一発逆転」として『近畿のオマケ』でデビュー。89年にウインズに改名し、93年、亀岡、平阪のデュオとなった。和歌山を拠点に活動し、テレビ番組のテーマ曲やCM音楽を数多く手掛けている。
6枚目のアルバムとなる『ウインズHistory』は、歌詞を一部変更し、録音し直した『近畿のオマケ』をはじめ、80年代のバンドサウンドが楽しめる曲を中心に18曲を収録した。平阪は「シングル中心にまとめたのが01年発表の『ウインズBEST』なら、2人の印象深い曲を集めたのが今回のアルバム。ウインズというとジョーシンのCM曲に代表されるポップな曲をイメージする人が多いが、骨太ロックと言われたころも。本当の2人の世界がこれ」と語る。
完成したCDについて、亀岡は「最近はコンピュータで音を作るのが主流。音はきれいでリズムもずれないが、今回は生で演奏した曲が多い。そういう点からも、バンドで音楽を始めたころの気持ちになれました」。さらに「好きな音楽を20年続けてきましたが、やればやるほど奥が深い。死ぬまでずっと続けたいとの思いですので、ぜひこのCDを買って、僕の夢を叶えてください(笑)」と話している。
3000円。10日までに予約すると、87年から96年までの未発表曲11曲を収めたCDが特典でもらえる。また、CD発売に合わせ、ライブが7月30日(日)に開かれる。時間は紀の川市粉河のとんまか通りが午後2時半、和歌山市松江のガーデンパークが5時。
詳細はホームページ(http://winds-wakayama.com/)。
写真=デビュー20年を迎えたウインズ
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