新曲『箕島漁港』発売
和歌山出身歌手 春菜美保さんコンサート

     
 和歌山市出身の演歌歌手、春菜美保さんが10月4日(水)に新曲『箕島漁港』(写真)を発表する。
 春菜さんは2001年に『河内のお富』でデビュー。3年前から歌手活動に加え、海南市のすわん江戸村で芝居と歌の稽古に励んでおり、月に20回を超える舞台経験を積んでいる。
 『箕島漁港』は作詞を有田市箕島の田中重一さん、作曲を東京のロックバンド「ハイパーナッツ」が手がけた異色の作品で、従来の演歌とは違ったテンポとノリの良さが特徴。和歌山にちなんだ曲は初めてという春菜さんは「郷土、歌への愛着が湧いて自信を持って歌える曲。海の男が漁に出る勇ましい姿をイメージし、豪快で雄大な仕上がりになっている」と話している。
 発売前日の10月3日(火)午後2時から、同市七番丁のモンティグレでミニコンサートを開く。新曲をはじめ、自身の曲や有名な懐メロを披露する。新曲の入ったCDまたはカセットと500円のモンティグレ内買い物券が付いて1800円。限定100席で入場整理券が必要。申し込みは岩喜演歌商店(073・423・1201)。