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和歌山市出身の俳優、RIKIYAさん(32)が6月19日、小説『ピースマン』(写真)を発表した。自らの経験をもとに書いた初めての作品で、RIKIYAさんは「世界を舞台に旅を描いたスケールの大きな小説になっていると思う。多くの人に読んでもらいたい」と話している。RIKIYAさんは1975年和歌山市生まれ。智辯和歌山高校を卒業し、早稲田大学に進学。プロボクシングのライセンスを得た後、モデルとして活躍し映画デビュー。これまで『凶気の桜』『阿修羅のごとく』『タッチ』に出演し、テレビでもドラマやバラエティーで活躍している。 初の小説作品となった『ピースマン』は ニートの青年が本当にやりたいことを見つけるために国外へ旅に出て、パンガン島、ミラノ、アムステルダムと巡るなか、個性的な人たちと交流し自らを発見していくストーリー。光と影のある人物たちとの触れあいを陽気なタッチで描き、映画化も決まっている。 RIKIYAさんは「小説は自己表現の手段としてより直接的。撮影の合間をぬって書きました」と話し、「20歳代の旅の経験がベースになっています。自分自身が『読みたい』と思える作品に仕上がりました」と手応えを感じている。 250ページ。1300円。問い合わせはアメーバブックス(03・5459・0421)。 |
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