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紀美野町出身のシンガーソングライター小椋誠也さん(26、写真)のファーストアルバム『四つ葉のクローバー』が4月8日(火)、全国発売される。小椋さんは「心がホッとする部分や、優しい気持ちを思い起こさせてくれる曲ばかり。全国の人に色々な曲を届け、和歌山の盛り上げにもつなげたい」と意気込んでいる。中学の卒業式でバンドライブを開いたのをきっかけにギターを始めた小椋さん。小学生から高校まで続けた野球と並行し、JR和歌山駅前でストリートライブをするなど、趣味として続けていた。高校卒業後は音楽関係の専門学校に進学し、東海道沿いの主要都市でストリートライブを30回行った。 就職後のある日、四つ葉のクローバーを探していた時、メロディや歌詞が心に浮かび、早速、『四つ葉のクローバー』として曲にした。「小さな幸せが 誰にでも用意されているから パパとママに手を引かれて歩く後ろ姿が」の歌詞には「誰もが思う幸せの形を思い浮かべて、温かい気持ちを感じてほしい」との思いを込めた。また、「自分で制作した“四つ葉”はたくさんの人に喜びや、小さな幸せを届けることができるはず」とこの曲をアルバムのタイトルにした。 このほか、専門学校在学中に帰郷した際、海南駅で感じた“地元の空気”を表現した『帰る場所』、『真冬のヒマワリ』、『手紙』など6曲を収録している。 1800円。問い合わせはKSTミュージックオフィス(073・419・0412)。また、発売記念ライブが4月26日(土)午後7時半から、和歌山市北ノ新地のオールドタイムで開かれる。2000円、当日2500円。 |
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