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和歌山を拠点に活動を続けるデュオ、ウインズが8枚目のアルバム『全力投球』を8月29日(金)に発売する。亀岡利行が9月、平阪佳久が11月にそれぞれ50歳の誕生日を控えており、平阪は「40代最後のアルバム。タイトル通り“全力投球"した作品です」と意気込んでいる。デビュー22年目を迎えたウインズ。テレビやラジオで活躍するほか、一昨年(2006年)は『ウインズヒストリー』、昨年は『道』と精力的にアルバムを発表している。 高野口小学校の木造校舎で撮影した写真をジャケットに使った今作には、カラオケバージョン4曲を含む13曲を収録した。アルバムタイトルにもなっている『全力投球』は、懸命に生きる人へ向けた応援歌。平阪が自身の歩みを詞にしたバラード曲『道』や、プロ野球・千葉ロッテの田中雅彦選手がマリンスタジアムで登場する際に流れている『ネバー・ギブ・アップ』も収めた。 今回、初めて挑んだのが女性ボーカル曲。嫁ぐ娘の気持ちを歌った『今振り返れば』とよさこい曲の『そうじょ橋本』は、ウインズ音楽祭や和歌山音楽祭で優勝した宮本恵梨菜がメーンで歌った。 「披露宴で登場する新郎に『道』、新婦に『今振り返れば』はぴったり」と平阪。「これまで発表したアルバムの中で、自分自身も車を運転中に一番聞いています(笑)。宮本は実力のある23歳の本格派ボーカリスト。その歌声をぜひ聞いてほしい」と話している。 2000円。詳細はホームページ(「ウインズ」で検索)。 新アルバム収録曲を中心に歌う「全力投球ライブ」が9月14日(日)午後9時半から、県民文化会館小ホールで開かれる。4000円、当日4500円。問い合わせは県文(073・436・1331)。 また、ミニライブを8月31日(日)午後5時から、和歌山市松江のガーデンパーク和歌山で開く。問い合わせは同店(同480・5900)。 |
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