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温暖な和歌山でスポーツに汗を流してもらおうと、県観光連盟は冊子『スポーツ王国わかやま合宿ガイド』(写真)を作成した。合宿誘致には紀南の市町村を中心に以前から力を入れており、上富田スポーツセンターや串本町総合運動公園などは多くの国内実業団や学生チームに利用されている。また、最近は海外選手も訪れており、2002年のサッカーワールドカップの際にデンマーク代表、また、07年の世界陸上大阪大会、08年の北京五輪ではフランス陸上選手団がそれぞれ紀三井寺公園でキャンプを張った。 冊子は6年後に国体を控え、スポーツ振興に取り組む和歌山をPRしようと、今回初めて作成した。テーマは「Blue×Blue×Blue 空青し、山青し、海青し」。72のスポーツ施設、177の宿泊施設を紀北、紀中、紀南の3エリアに分けて紹介しており、各施設の概要だけでなく、最も近いコンビニエンスストアまでの所要時間も網羅した。このほか、救急医療機関や温泉、キャンプ場の一覧を掲載している。 冊子は掲載各施設のほか、東京のわかやま喜集館、県名古屋観光センターに置いている。同連盟は「和歌山は冬も暖かく、野球などスポーツが盛んなところ。合宿誘致を観光振興につなげてゆきたい」と話している。 A4判、53ページ、オールカラー。希望者は同連盟(073・422・4631)。 |
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