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和歌山の魅力をPRする本を出版する紀州文化の会は6月6日(土)、『あがらの和歌山365日』を発売する。「あがらの和歌山」シリーズ第3弾で、「和歌山にとって今日は何の日?」をテーマにしており、大江寛事務局長は「先人たちの活躍を知り、和歌山の宝物を再発見した気持ちになりました。忘れてはいけないと、和歌山の良いところだけでなく悪いところも掲載しました」と話している。同会は、本の出版を通じ県内外に和歌山の魅力を発信し、ふるさとへの愛着を深めてもらおうと6年前に結成。地元の歴史や現在活躍している人にスポットを当てた本を製作してきた。 第3弾発行に向け、メンバー11人が約2年かけ、図書館の資料や昔の新聞、聞き取り調査で情報を集めた。聖武天皇の和歌浦行幸の日、和歌山市内で市電が走った日、紀伊山地の霊場と参詣道が世界遺産登録された日など、365日全ての出来事を掲載し、それぞれの出来事にゆかりのある人がエピソードを添えている。 B5判、400ページ。2480円。問い合わせは大江さん(0736・77・7892)。 写真=完成を喜ぶ紀州文化の会のメンバー |
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