和歌山へのLOVE歌に
藪下将人さん シングル第2弾

            
 和歌山を拠点に活動するシンガーソングライター、藪下将人さん(28)が故郷を歌ったセカンドシングル『I love 和歌山』を発売した。藪下さんは「ライブで歌い続けた自信作。和歌山への思いを込めています」と話している。
 藪下さんは由良町出身。2002年から和歌山、大阪でライブ活動を始め、25年に和歌山音楽祭、07年に和歌山県主催のミュージックコンテストでグランプリを獲得した。今年4月には、デビューシングル『がんばれ故郷』が河島英五音楽賞2009最優秀作品を受賞。応募のあった276曲の中の頂点に輝いた。現在はライブのほか、ラジオのパーソナリティとして活躍している。
 『I love 和歌山』は、前作に続いて故郷和歌山を讃えたシングル第2弾。「ウインズの平阪佳久さんから『和歌山の曲を作れ作れ』と言われて作った曲。盛り上がるポップな曲です」と藪下さん。歌詞では「街灯の灯りはたくさん無いけれど 夜空には星たちが時を越えて輝いてる」が気に入っており、藪下さんは「輝く星が望める和歌山は恵まれている」との気持ちを曲にのせた。
 活動をバックアップする平阪さんは「日本のポップスは歌詞が遅れているが、今回の作品は歌詞が素晴らしい。最高の曲なので、和歌山の人に聞いて欲しい」と絶賛。藪下さんは「和歌山には素晴らしい所がたくさんある。和歌山の30市町村でこの曲を歌いたい」と話している。
 4曲入り1000円。ミュージックマートイワキやHITS石井などで販売している。

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 7月31日(金)午後8時から、有田市宮原町道の宮原神社の夏祭りで藪下さんのライブがある。問い合わせは同神社(0737・88・6078)。

   
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