歩いて巡って世界遺産 
町石道、熊野古道の押印帳

            
 和歌山県は世界遺産を歩いてもらおうと、高野山町石道と熊野古道大辺路にスタンプ押印所を整備し、「押印帳」(写真)を発行した。
 スタンプの押印所を設置したのは、高野山町石道のルートにあたる慈尊院、丹生都比売神社、神田地蔵堂、奥の院などの7カ所、熊野古道大辺路の一里松跡、地主神社、周参見王子、長井坂などの6カ所。押印帳は、手のひらに収まるコンパクトタイプで、町石道や熊野古道のルートを記した地図に沿い、オリジナルスタンプが押せるようにしている。
 各地域の観光協会で配布しているほか、県観光連盟のホームページからダウンロードできる。問い合わせは県観光振興課(073・441・2775)。
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