和歌山と奈良の架け橋に
演歌歌手 山口智世さん

            
 和歌山市出身の演歌歌手、山口智世さん(写真)が新曲『ひとり大和路』『ふるさと大和郡山』を3月にリリースした。

平城遷都千三百年祭で新曲

 8歳から演歌を歌い始め、高齢者福祉施設や刑務所などへの慰問活動を続ける山口さん。これまで、『悠久の熊野古道』や『紀の川音頭』などご当地ソングを手がけてきた。今回は平城遷都千三百年祭にちなみ、旧交のあった大和郡山市をテーマにした曲を歌う。
 『ひとり大和路』は一人の女性が夢を信じて大和路を歩く様子を描いた作品で、しっとりとした曲調に仕上げた。『ふるさと大和郡山』はまちなかを散策するような明るい曲。山口さんは「現地の人にも協力してもらって完成した2曲です。和歌山と奈良は隣接しているので、両県の架け橋になるような曲になれば」と話している。
 1000円。ミュージックマートイワキ狐島店、HITSイシイほかで販売。なお、山口さんは4月4日(日)午後1時、大和郡山市の大和郡山城で開かれるお城まつりでふれあいコンサートを開く。

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