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古い絵ハガキや雑誌類を収集している和歌山市の山本潔さん(81、写真)の史料をまとめた『あがらの和歌山 おっちゃんの宝もの』が紀州文化の会から発刊された。雑誌や紙袋、広告など明治から戦後にかけての庶民の暮らしを物語る史料がぎっしり。山本さんは「80歳を越えての出版作業はきつかったが、自分がしてきたことの仕上げができてほっとしています」と話している。
あがらの和歌山 第4弾 山本さんは長年、同市東高松で喫茶「エフ」を経営。そのかたわら明治から戦後にかけての絵ハガキや雑誌など紙の史料を集め始めた。また、ラジオでパーソナリティーを務め、「ナツメロのおっちゃん」として親しまれ、本紙では昨夏、「おっちゃんが子どものころは」を連載。戦前から戦後までの暮らしをつづった。 |
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※ニュース和歌山2010年5月8日号掲載 |
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