人との出会いを曲に
植松淳平さん アルバム第2弾

 和歌山市を拠点にライブ活動を行う植松淳平さん(54、写真下)が12月、CD『パーティーをしよう!』(同左下)を自主制作した。2005年の『マイホームタウン』に続く2作目のアルバムで、植松さんは「いろんな人が参加する『パーティー』をタイトルにしたように、出会いがコンセプトです」と話している。
 中学2年の時、友人に誘われてバンドでベースを担当したのをきっかけに音楽を始めた。20年ほど前から自分のやりたい音楽をと作詞作曲も手がけ、ギターの弾き語りでライブを行うように。フォーク・ロック調の曲は「いろいろな人と出会って感動したり、それがきっかけとなって詞とメロディーが浮かび、作品となることが多いです」。現在は同市内や神戸を中心に活動している。
 今回のCDは、日ごろ書きためた11曲にライブ音源2曲を加えた全13曲構成。ギター、ピアノ、ベースなどの楽器演奏や録音は全て自身の手で仕上げた。和歌山の地名や情景を盛り込んだ曲もあり、「『いこらワカヤマ』は『元気出そらよ、いいもんあるで』との思いを込めました。語りも入っていておもしろいかな」と植松さん。「それぞれに感じながら聴いてもらえれば。今後はもっといい曲を作っていきたい」と意気込む。
 1500円、ミュージックマートイワキ狐島店、テイクオフで取り扱い。植松さん(073・436・0591)。なお、2月19日(土)午後8時から、和歌山市新内のヴィンテージでCD発売記念ライブを開く。1000円(ドリンク別途500円)。同店(073・435・2881)。

ニュース和歌山2011年1月29日号掲載

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