明るくて切ない1曲
Re:ingがセカンドシングル

 和歌山を拠点に関西で活動するポップロックバンド「Re:ing」(リング)が、セカンドマキシシングル『Just on time』を発売。ドラムを担当する岩出市のイケヨシさんは「リングの新しい面を出せました。ファーストシングルと一味違った自分たちの音楽が詰まった作品」と話している。
 イケヨシさんとかつらぎ町のしゅうさん、大阪のKAKU。さんの3人で組むバンド。2004年結成で、今年5月にリリースしたファーストシングル『淀んだ水に三日月』を機に、全国9カ所を巡るツアーを敢行する一方、ラジオ出演やライブなど和歌山での活動を本格化させている。
 新曲の『Just on time』は、半年近くライブで客から感想を聞き、スタジオでの収録を繰り返した。切なく歌い上げる中にも、前向きな明るさをテンポや響きで表現した。歌詞は失恋がテーマだが、爽やかな印象を与えてくれるナンバーだ。
 12月31日(土)にはマリーナシティで開かれるカウントダウンライブに出演。3人は「まずは県文でのライブが目標。地元で応援してくれている人も増え、背中を押してもらっていると感じています」と話している。
 千円。HITSイシイとHP(「Re:ing」で検索)で販売中。フラミンゴレコーズ(06・6567・4949)。

写真=新作をアピールするドラムのイケヨシさん

ニュース和歌山2011年12月17日号掲載

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